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クルマは乗っていれば気が付かないうちにボディーにキズがついていたり、接触事故を起してしまったり、突然故障してしまったりと色々なトラブルに見舞われます。
わたしは整備という仕事を10年以上携わってきましたのでみなさん以上に身にしみて経験しております。
そして、クルマの修理代は必ずと言ってよいほど、ユーザーの予想より高い。
もちろん、金額には時間であったり、部品代であったりとコスト計算された上での金額ですから、きちんとした根拠が存在していますが、実感として高いと感じると僕も思います。
それでも、何とか少しでも修理代は安くしたいと思うのが人情
修理代を安く上げる方法はどんな方法があるのでしょう? |
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車検や点検と同時に修理を行う
一般的にクルマの整備業の工賃の計算はシンプルで、1時間当たりのレートにその作業をするのに掛かる時間を掛けて計算します。
例えば、 あるクルマのドアミラー交換の作業係数が1.0H で時間工賃レートが5000円ならば
5000円 × 1.0H = 5000円 という計算になります。
ただし、車検や点検と同時に修理をすると、時間工賃レートは変わりませんが、作業係数が低くなり金額が安くなるのです。(点検付帯料金と言います)
修理の内容にもよりますが、だいたい普通の工賃の50%〜70%程度の工賃設定になります。
消耗部品とかだと、部品代だけで工賃は無料という設定も珍しくありません。
一般修理代金で整備を利用するのは、じつは賢くないんです。
ですから、よくユーザー車検とかで車検を済まし、気になるところだけを整備工場で依頼するケースってよくありますが、実は一般料金として高い工賃を払っています。
ユーザー車検プラス整備工場に依頼した修理代を足すと、案外素直に整備工場で車検を済まし、一緒に修理をしてもらった方が安かったんじゃないの? と言うケースがよくありました(笑)。
知らないのは本人ばかりです
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積極的にリサイクルパーツを利用する
整備において安心、安全を考えた場合、どうしても早め早めで消耗部品を交換するのが一番間違いないメンテナンス方法です。
ただし、それだと金額はどうしても高め高めとなってしまいます。
必要最低限な整備 実はコレが一番難しいんです。
よい整備工場なら、この予算ならココまでのメンテナンス。 その代わり次回の点検時にはこの作業が必要になりますよ。とアドバイスをしてくれます。
信頼出来る工場なら、予算よりやや低めの設定を伝え、どうしてもこの部位は交換しないとダメと言ってきた場合のみ追加作業を応じるくらいのスタンスが良いでしょう。
あらかじめ、安全のためならいくらかかっても仕方無い、というスタンスで任せるとその予算一杯のプランで整備をするのは当然(売上げも上がりますしね)です。
予算は若干低め程度が基本です。
【管理人からのヒトコト】
基本的に整備業者は早め早めの部品交換を心がけます。それは車検した時点でのコンディションではなく次回の車検や点検まで部品交換しなくて済むかどうかを重視しているからです。
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ちょっとのお願い
日本人って値引き下手。 僕自身もそうなんですが、少し高いな〜 と思っていても 「もうちょっと安くならない?」って言えないんですよね〜(笑)。
でも、言わなければ変わりませんが、ダメもとで「ちょっと予算オーバーなんだけど、何とかなんない?」みたいな感じでサービスをお願いしてみましょう。
その会社のポリシーにもよりますが、案外すんなり金額を下げてくれる事もおおいにありえます。
特に最初の見積りを出してもらった時や整備中に追加料金が発生した場合などは値引きを要求する絶好のチャンスです。
【管理人からのヒトコト】
わたしがいたディーラーでは比較的柔軟に対応しておりました。 もちろん、自分勝手な要求はお断りしていましたが、時々「これはちょっと高すぎるよな〜」と業者から見ても可愛そうなくらい追加作業が発生したケースとかだとユーザーから要求されなくてもサービスしていましたよ。(笑) |
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